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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
 やがて、シンボルからまた口を離して、莉央菜が言った。

「あぁぁんっ! もう、そろそろ……いいよね?」

「うん」

 即答する宮元。



 莉央菜と宮元は、黙って体勢を素早く入れ替える。

 今度は、莉央菜が仰向けに寝転がる番だ。



 膝を立て、宮元に向かって脚を開く莉央菜。

 お互いの準備も万端ということで、宮元は何も言わずに、その最大限まで勃起したシンボルを手で掴むと、莉央菜の入り口に近づけた。




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