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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
「あぁんっ! オ〇ンチン、ゴリゴリ気持ちよすぎ! もうダメ……イきそう! あぁん……あぁ……! あはぁんっ!」

 宮元は再び、元の体勢に戻り、いっそう強く腰を振りたてる。

 ちゅっぷ! ぐっちゅ! ばっちゅん!

 二人の立てる音は高まる一方で、莉央菜の口からは終始、悦びの声が漏れていた。

 一方の宮元もまた、息が激しく荒れている。

 今度は宮元が言った。

「俺もダメだ、もう出る! 一緒にイこう、莉央菜!」

「うん! 一緒にイこ! あぁぁん! 子宮が疼いてる! お願い、出して! 中に出して! あぁん!」

「ああ、出してやる! 莉央菜の中にたっぷりと、俺の精液を!」

「あぁん、出して! 友矢君の精液、たっぷり私のオ〇ンコの奥に注ぎこんで! いっぱい出して、子宮を満たして! あぁん……あああんっ!」

「うっ! 出る!」

「あああああああああっ!!」




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