この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
怪しい薬の研究所
第1章 大学生の友人同士が……
 一方、宮元は、太一たちのいる部屋がある棟とは、別の棟へと、渡り廊下を渡って移動していた。



 そしてエレベーターで3階まで上ってから、とある一室の前で立ち止まる宮元。

 部屋プレートには「モニター室」と書かれている。



 宮元はそのドアを3回ノックし、中から「いいよ」という声がするのを確認してから、室内へと入った。




/377ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ