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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
いまだ誰にも許したことのない秘密の花壷の中を、親友である徹のシンボルに侵入されていく桜子。
桜子は大声をあげた。
「きゃああああっ!! 徹が入ってくる……!」
まだ半分も挿入されていないにも関わらず、心配そうに桜子の様子をうかがい、動きを止める徹。
しかし、桜子に声をかけようと思うものの、シンボルで受ける快感が絶大なためか、徹は再び目を閉じて呻いた。
そして、ぼそっと「ごめん」とだけ呟くと、窮屈な花筒の奥までシンボルを挿しいれた。
狭い狭い花筒の中に挟まれる、硬くてゴツゴツしたシンボル。
桜子は、花筒に感じる激痛と異物感により、涙ぐんで絶叫する。
「ああああああっ!!」
すぐに徹が桜子に声をかけた。
桜子は大声をあげた。
「きゃああああっ!! 徹が入ってくる……!」
まだ半分も挿入されていないにも関わらず、心配そうに桜子の様子をうかがい、動きを止める徹。
しかし、桜子に声をかけようと思うものの、シンボルで受ける快感が絶大なためか、徹は再び目を閉じて呻いた。
そして、ぼそっと「ごめん」とだけ呟くと、窮屈な花筒の奥までシンボルを挿しいれた。
狭い狭い花筒の中に挟まれる、硬くてゴツゴツしたシンボル。
桜子は、花筒に感じる激痛と異物感により、涙ぐんで絶叫する。
「ああああああっ!!」
すぐに徹が桜子に声をかけた。