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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
 莉央菜が悲痛な叫びをあげる。

「やめてやめてやめて!!」

 だが、鈴木が「全部脱がすぞ」と男たちに声をかけると、みんなでよってたかって、無理やりブラとショーツを取り去った。

 これで、とうとう莉央菜は8人の目の前で、その美しい裸身を晒すことに。

 均整の取れた美しい乳房やウエスト、生い茂る股間の毛などを、舐め回すように見る男たち。

 手足を押さえつけられているため、莉央菜は身体を隠すことすらできなかった。

 男たちは見るだけでは飽き足らず、莉央菜の身体をめちゃくちゃに触り始める。

 8人の、計16本もの腕が、莉央菜の全身を触ったり揉んだり撫でたりしていた。

 男たちにより、バストを揉まれ、乳首をつままれ、陰毛や花裂も指でなぞられる莉央菜。

 さらに暴走を続ける男たちは、唇や舌まで使い始める。

 男たちは莉央菜にかわるがわるキスをしたり、硬くなり始めた乳首を吸ったり、花裂を舐めたり、やりたい放題だ。




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