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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
 佐藤の場合は、樹液の噴射が長く続いていたが、やがて下火になっていく。

 部下3人に立て続けに犯され、子種を胎内に流し込まれた莉央菜は、いまだ押し込まれたままの佐藤のシンボルと花唇の隙間から、3人分の樹液をとろりと垂れ流していた。

 明るい声で佐藤が言う。

「それじゃ、最後に少しかき混ぜておきますね」

 佐藤はシンボルで花筒の中をかき混ぜていく。

 くちゃくちゃと淫らな音を立てながら。

 そんなときにも、莉央菜はあえぎ声を止めることができなかった。

 そのときだ―――。




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