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記憶をなくしたアリスに溺れて
第4章 アリスの中をかき混ぜてください
乳房を鷲掴み捏ねくりまわすと、大きな体積が弾けそうな弾力で掌を押し返してきた。

たわわな実を揺すりながら中央に寄せ、ずり上がるアリスの身体を抑える支点にすると、固定された蜜壺に男根を何度も突き刺す。

「アアァー!当たっちゃう…んヒッ…すごっ…い…、そこ…アアッ…すごい…イイ」

白い脚が視界の端を掠める。
左右に目一杯広げられ、足指が吊りそうな角度に反り返っている。

ぐちゃっ、ぐしゅっ、ぐちょっ…
淫沼は決壊し、滴る愛液は僕の陰部を伝い落ち、シーツを濡らす。

抜き差ししたまま、乳房の手を移動させ、尖った乳首を摘まみ、クリクリと引っ張り上げた。

「ふあああっ…!!」

支点だった乳房を離したことで、アリスの身体が揺らぐ。

お構いなしに棹を打ち込むと、アリスは、両手をバンザイするように上げて、肘を曲げ、僕の肩に小さな手を置いて、身体を支えた。

「ぐっ…ぅハァ…」

押し上げられないように手に力を入れているが、華奢な腕では如何ともし難く、肉棒の動きと一緒に、身体が煽られる。
摘まみ上げた乳首を軸にして揺れる振り子になっている。

アリスは足の裏をベットへ下ろし、僕の上でブリッジをする格好になった。

「すげ…ヤラシイ格好」

挑発的な体位に刺激され、下半身に血液が集まり、男根が膨らむ。

「あああぁぁ…ひぃぃぃ…いいれす…。もっと擦ってぇ…すごいの…チンチン…すごいのぉ!」

桃色に染まった身体が、わなわなと震えだし、ビクビクと細腰が跳ねる。

リクエストに応え、腰を叩きつけるように、奥襞へ昂りをねじ込み、大きく勃起した乳首を、ギリギリと擦りあげる。

「ひああああああ…んっ…アアッ…すごいの…きちゃうっ…ンッンッ!…ぐっ、はぁああああああっ!」

絶叫に近い声をあげると、結合部を起点に、ビクビクと大きく、アリスの身体が痙攣した。

内膜を波うたせながら、鋭く細腰が跳ね、ビクビクとのたうち回る。

「ヒィィィーッ!」

快感なのか、苦痛なのか。
幼い顔からは、想像できない、淫らな声が響いた。
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