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記憶をなくしたアリスに溺れて
第4章 アリスの中をかき混ぜてください
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熱い身体を仰向けにベッドへ倒すと、巨大な乳房が、ぶるんっと揺れた。
先刻までキツくつまみ上げていた乳首が、濃く色づき、誘うように膨らんでいる。
僕は、アリスのふくらはぎを掴んで、パックリと脚を広げた。
剃毛したおかげで、卑猥に口を開ける淫襞が、丸見えだ。
大量の愛液で、性器がコーティングされたようになっている。
可愛いドールフェイスからは想像できない、赤黒く照る淫美な貝口にカリ先を当て、ずぶりと差し込んだ。
「ふぁああああ…っ!」
白い喉を見せ、可憐な少女が、快楽の声をあげる。
上気したその頬を、ダラリと涎が伝った。
どこもかしこもエロすぎる。
清純な外見を裏切るアヘ顔。
深い快楽を貪欲に喰らう柔肌。
聞く者を虜にする甘い吐息。
淫らな蜜壺人形の極上品を拾ってしまった。
「アリスの顔もマンコも、エロくて、すげえ可愛い…」
艶かしい喘ぎを漏らすリンゴ色の唇を、くわえるように塞ぎ、舌を捩じ込んだ。
小さな口腔をなぞり、甘い唾液を吸い上げる。
「ん、ふっ…ンンンッ…」
舌の動きと連動して、襞がぬらり、ぬらりと脈打ち、太棹を奥へ奥へと導く。
きつい峡谷から、奥淵へ。
さっき開墾した膣壁には、粗削りながら僕の棹の輪郭が刻まれている。
誘われるままに子宮を目指すと、ざわついた襞が纏わりつき、足先まで粟立つ快感に包まれる。
「アリスのマンコ…ヤバい…」
先刻までキツくつまみ上げていた乳首が、濃く色づき、誘うように膨らんでいる。
僕は、アリスのふくらはぎを掴んで、パックリと脚を広げた。
剃毛したおかげで、卑猥に口を開ける淫襞が、丸見えだ。
大量の愛液で、性器がコーティングされたようになっている。
可愛いドールフェイスからは想像できない、赤黒く照る淫美な貝口にカリ先を当て、ずぶりと差し込んだ。
「ふぁああああ…っ!」
白い喉を見せ、可憐な少女が、快楽の声をあげる。
上気したその頬を、ダラリと涎が伝った。
どこもかしこもエロすぎる。
清純な外見を裏切るアヘ顔。
深い快楽を貪欲に喰らう柔肌。
聞く者を虜にする甘い吐息。
淫らな蜜壺人形の極上品を拾ってしまった。
「アリスの顔もマンコも、エロくて、すげえ可愛い…」
艶かしい喘ぎを漏らすリンゴ色の唇を、くわえるように塞ぎ、舌を捩じ込んだ。
小さな口腔をなぞり、甘い唾液を吸い上げる。
「ん、ふっ…ンンンッ…」
舌の動きと連動して、襞がぬらり、ぬらりと脈打ち、太棹を奥へ奥へと導く。
きつい峡谷から、奥淵へ。
さっき開墾した膣壁には、粗削りながら僕の棹の輪郭が刻まれている。
誘われるままに子宮を目指すと、ざわついた襞が纏わりつき、足先まで粟立つ快感に包まれる。
「アリスのマンコ…ヤバい…」
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