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第5章 月に 一回…

優香
『そそそ…我慢(笑) 今日 から 大ちゃんが
エッチを 週末まで 我慢できたらね(笑)
そしたら 行こうよ。ラブホ(笑)』

大輔は その場で 立ち上がり。

大輔
『えぇ～〜～…今日 火曜日だから……
えぇ～〜～…あのさ…オナニーも駄目だよね？』

優香
『当たり前やんか！ 私と いう 女がいるのに
バチコンやで！ まったく…あ…大ちゃん
今度は、お茶が いいな〜』

大輔
『ゔゔ～〜～…』

優香
『 ん！？何何何！？ この条件 のめないなら
ラブホは 行かないよ〜～だっ…大ちゃん…お茶！』

大輔
『…ゔ～…あい…』

大輔は 優香に お茶を いれる 為に キッチンへ…
そして 優香に お茶を 出した。

大輔
『はい…優香ちゃん 。お茶…わかった…優香ちゃん
我慢するから。約束だよ?優香ちゃん…』

大輔は 優香が 飲みやすいように 少し冷ました
お茶を 出していた。優香は それに 気付いてくれた。

優香
『わぁ〜…美味しい…うん…じゃ今夜から
スタートね(笑) まっ 無理だと思うけどね～』

優香には 作戦が あった…そう、苛烈で辛辣な
作戦が…