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第5章 月に 一回…

大輔は 流石に…

大輔
『優香ちゃん…流石にそれは 反則じゃない！？』

優香
『何で！？ 反則じゃないやんか…(笑)』

大輔は 優香の 小悪魔っぷりに 負けそうだったが
耐え抜いた。

下着姿の優香と 一緒の 布団に入り
大輔の 肉棒は はちきれ そうだったが

大輔は 週末まで 耐え抜いた…

長い 戦いだった…絶対に負けられない…
そして、大輔は 耐え抜いた。

優香
『大ちゃん…会社の トイレで 抜いてないよね？』

大輔
『あれれ！？優香ちゃん…この後に及んでいちゃもん
つけんの！？ ちゃんと 約束通り 週末まで我慢したんだから
ラブホ 行くかんね〜』

優香
『いちゃもんじゃないもん…わかった…(笑)行こう
ラブホ…(笑)でも…あんまり 激しくしないでね…』

大輔は 優香の話しが 頭に入らなかった…
というより 激しい ガッツポーズをして聞いてない。

大輔にとって 本当に長い道のりだった…
サッカー日本代表がワールドカップに出場する道のりと
同じ位だと…大輔は優香に説明している…それを聞いた優香は

優香
『…アホやな…』

大輔は 優香に親指を立てて ニッコリ笑いなが…

大輔
『うん！！』

そして、これから2人は ラブホに向かう…
大輔の 秘密兵器を持って…