パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 優香の コスプレ

大輔
『優香ちゃん…俺はさ、優香ちゃんと 出逢うまで
恋愛経験無いしさ、エッチも 風俗でしか経験無くて
優香ちゃんと 出逢えて 優香ちゃんの事が大好きになって
そして、優香ちゃんとエッチした時、大好きな人との
エッチって こんなに気持ちよくて 温かくて…だから
優香ちゃんにも、たくさん たくさん 気持ちよくなって
欲しいんだ…優香ちゃんが 逝く時、俺は凄く
幸せな 気持ちに なれるんだ…だから…
俺…変かな？』

優香
『…大ちゃん…大ちゃん大ちゃん！！もぅ～
キュンキュンやんか〜…私、運転してなかったら
抱きついて ギューッって してたのに…
はぁ〜…大ちゃんは いつも 私のキュンキュン
ポイント 突いてきてｯ 事故ったらどうすんの？(笑)』

大輔
『ごめんごめん(笑)優香ちゃん。安全運転でね。
でも、良かった 優香ちゃんが キュンキュンしてくれて
本当に 良かった～』

優香
『もぅっ…キュンメロやんか〜…大ちゃん…
いっぱい 気持ちよくして…そして、いっぱい
気持ちよくなってね…』

大輔
『ありがとう…優香…いっぱい気持ちよく
してあげるね…』

2人は ラブホに着いた…
優香は さっき言った言葉を 後に ちょっとだけ
後悔する…