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妄想H短編集
第7章 秘密の下ごしらえ
「この漬物が美味いよね~」
彼は朝からご飯を山盛り頬張る
「買ったのよりキミが漬けたのは何でこんなに美味いのかな?」
「さ、さぁ…」
「モグモグ…あれ?もう無くなっちゃった。また漬けといてよ…行ってきまーす、チュッ」
お漬物の香りを残して慌てて駆け出す彼を見送る

ガチャッ
また漬けとかないと…
キッチンの籠に
ナス、キュウリ、ゴーヤが沢山ある
近所の青空市で買うと
大きさは不揃いだけど沢山入ってお安い

まずは手頃な大きさのをチョイスして良く洗う

順番的にはナスから
ナスはヘタにトゲがあることがあるので
包丁で撫でておく

パンティを脱いで
長ナスの先端の細くなっているところを
オマンコの入り口に射し込む
「んっ…」
彼がお漬物を美味しそうに食べているのを見ているだけでオマンコはヌルヌルに濡れてくる
そうなの
お漬物は皆私のオマンコで下ごしらえするの

彼がお漬物を美味しいと言うときとそうでない時があった。作り方は同じなので始めは違いが分からなかったけど、気がついたの
彼が美味しいと言ったお漬物は私がオナニーに使った野菜
試しにオナった野菜とそうでない野菜を同時に出すと、やはりオナった方を喜ぶ
だからこの下ごしらえをするようになったの
彼の喜ぶ顔が見たくて
モチロン気持ちイイし…
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