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第9章 姉が水着に着替えたら

姉ちゃんが立ち上がって向き直る
頬を赤くして目も潤んでいる
パンティ左脇の紐を引くと解け
右足を伝って落ちた
姉ちゃんは左手で俺のチンポを持ち
右手で自分のマンコを開いて差し入れた
ヌルヌルのヒダヒダがチンポをくわえ込む
『あっ！』
姉ちゃんが腰をゆっくり動かすと
思わず声がハモる
動きが速くなると快感も加速する
こっちからも突き上げると
姉ちゃんが大きく仰け反ったので
押し倒し上になる
腰を大きく動かしてロングストロークで
チンポがマンコに出入りする
「あーっイクイクイクっ」
姉ちゃんのマンコが俺のチンポを
キュキュキュキュゥ～っと締め付ける
「俺もイキそう！」
「中に出して～」
！
脈を打って出る精液はマンコの中を満たす

姉ちゃんは寝ているように見えるが
マンコはまだ精液をヒクヒクと絞り採っている