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第2章 スベスベの思い出

ベッドに腰掛けて
心行くまで
パンティのスベスベ感を味わう

するとズボンの中がギンギンとしている
チャックを下ろしてチンポを出す
いつものエロ本以上に張ってる気がする

恐る恐るパンティのスベスベ部分を
チンポの先に当ててみる
おおっ！
気持ちイイ！
裏筋にも当ててみると
これまた気持ち良く
そのままスベスベパンティで
チンポを包み込むと
手が止まらないっ！
いつものオナニーが
手とチンポの間に布１枚あるだけで
別次元の快感が生まれる！！
ドクッ、ドクドク、ドクッ
すぐさま射精しパンティの中にぶちまけた
…
スローダウンするも
パンティのスベスベと精子のヌルヌルが
気持ち良く
手は止まらずに
しばらく恍惚に浸る
…

ハッと我に帰って焦った！
洗濯物は俺の精子でベトベトだ
しかも姉ちゃんのパンティ
…
ゾーっと寒気が走り
いち早く片付けて
洗面台でベトベトのパンティを手洗いし
何とか物干しの洗濯ばさみに戻した

その日はびくびくして
後悔の中過ごしたが
バレていないようなのでひと安心


そうしてしばらくすると
あの快感が忘れられず
何度も拝借して楽しませてもらった

数回、色々なパンティを試したが
新しくピンとしたものより
使い古して少しヨレッとしている方が良く
Tバックよりフルバック
レースや模様の無い方が良かった