パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 幼馴染が教えてくれたコト

「…んっ…はんっ…ん…」
下腹部を前後させていたまーちゃんの動きが止まり今度は少し前屈みの姿勢になった
「…いくよ…」
まーちゃんが今度は斜め後ろへ腰を上げたのでチンチンがおまんこから抜けそうになる
寸前で止まり
腰を下ろしてくるとチンチンがまたおまんこに飲み込まれていく
「…あ…あっ…あ〜…」
チンチンがゾワゾワ〜っとする
それに合わせるようにまーちゃんが声を上げた
「…ん…はぁ…ん…」
根元まで来るとまたまーちゃんが腰を上げる
チンチンが逆撫でされてまたゾワゾワする
「…ん…は…ん…あん…」
その動きを繰り返しているまーちゃんは
目を閉じて眉を寄せて呻き声を上げてるように見えるけど
痛いとかじゃないみたい…
楽しそうにも見えないけど
まーちゃんがしてるんだから
嫌ならしないだろうし…
ジュボッ、ジュブッ
出たり入ったりする僕のチンチンは赤くなって
ヌルヌルでテカテカになっている…
もう食べられちゃって
これはエイリアンのベロなんじゃないかと思うくらい
いつもの僕のチンチンらしくない
こんなゾワゾワもしたことないし
変な感じ…
「ん、ん、あんっ！」
動き続けるまーちゃんが少し大きく声を上げた時上を向いたものだから
顎で押さえてたスカートが下りてきて
合体部分は覆い隠された
「…う…」
気になるトコロが見えなくなると
チンチンの感覚がよく分かるようになった
ヌルヌルズルズルと擦られているが
真っ直ぐではなく所々ポコポコしているというか
握力の強い所があるというか…
とくに入口が強く感じ
先っぽが抜けそうな時と
そこから再び入る時に強く握られて
気持ち良いし
根元まで入った時にはその根元がキュウゥッと締め付けられて
思わず腰を浮かすような気持ち良さがあるのだ