パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 直子

『…ボーダー柄のパンティを履いたら見れる…あの夢が見れる…』

そう思うと身体の芯が熱くなり、直子の小さな乳首がムズムズしてお○んこが濡れてくる。

直子は胸を高鳴らせてベッドサイドのスタンドを消し仰向けのスタイルで瞼を閉じるとすぐに眠りに堕ちた。

大きな部屋の中央に置かれたキングサイズのベッド。

大きな窓から射し込む陽光が綺麗に敷かれた白いシーツに反射して輪郭がボヤけるくらいベッドが白く輝いている。

部屋にはベッド以外に家具らしきものは見当たらない。

夢の中の直子は仔猫の様にベッドの真ん中でチョコンと横座りして誰かを待っていた。

直子の服装は、清潔感のある白いブラウスにピンクのミニサスペンダースカート。

実家の近くにある直子一家御用達のファミレスの可愛い系制服だ。

直子はファミレスに行く度に可愛い制服を着てバイトしてみたいと思っていた。

その時の思いか、いつも夢の中で直子は可愛いファミレスの制服を来たまま凌辱を受ける。

所在なげにキョロキョロと目を動かしていた直子は背後に男の気配を感じ振り返る。

「…あっ!…」

気配の主を見つけた直子は嬉しそうに微笑む。

『…何人?…今日は何人?…』

傍観者の直子は息を詰めて男の登場を待つ。

『…1人…』

直子の視野に入ってきた全裸の男の数を数える。

『…2人…3人…3人か…』

人数を確認した直子は期待外れ感に溜め息をつく。

直子の夢に現れる凌辱者の人数は増加傾向にあった。

最初は2人。

次に見た時は3人。

その次は5人。

つい先日に見た夢には10人以上の凌辱者が登場してきた。

男達に乳首やクリ○リスを舐められ、直子は何度も逝かされた。

男達は無言で代わる代わる直子を犯した。

男達のち○ぽが直子のお○んこを掻き回し直子は噴き出した淫汁にまみれて何度も逝かされた。