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動物王国
第3章 ア○ルオナニー
トレーナーにスェットパンツ姿の直子が、いそいそと何かの準備をしている。

「…これでいいかな…」

独り言を言いながら直子はスェットパンツとショーツを脱ぎ去り下半身裸になると、オムツを替えてもらう赤ん坊の様に鏡の前で両脚を上げ大きくM字開脚する。

「…ア○ル…ううん…うんち穴…」

直子は露になったア○ルを見て言い直す。

「…あぁぁ…何て…恥ずかしい格好…うんち穴が丸見え…」

鏡に写る自分の姿に顔を赤らめる直子のお○んこが羞恥で濡れてくる。

大股を開く直子の横には極太サイズと中太サイズのバイブが1本ずつ、浣腸液が入った太い注射器、それと4個セットの内の一番小さいア○ルプラグが準備されている。

「…これで…うんち穴を綺麗にして…バイブを突っ込む…」

直子は傍らに並べた器具を見ながら呟く。

「…いいのかな…これ…しちゃうと…何か…一線越えちゃう気がする…」

気持ちとは裏腹に直子のア○ルはプレイの開始を待ち望む様に股間の割れ目から垂れた蜜で濡れながらヒクヒクする。

「…直子…ホントの変態淫乱女子に…なっちゃうかも…」

躊躇する直子の脳裏に父や母、妹、昨年亡くなった祖父、同僚の芳恵や奈緒の顔が浮かぶ。

「…パパ…ママ…お祖父ちゃん…」

直子は上げていた脚を降ろし不安気に横座りする。

「…違うわっ!…直子…違うのよ…」

所在無げに床に置いた極太バイブを撫でていた直子が顔を上げる。

「…謎を解かなきゃ…これは謎解きには不可欠なプレイよ…直子…勇気を出して…」

直子は淫夢の虜になった。

生理の日以外はボーダー柄のショーツを身に着けて就寝する。

ボーダー柄のショーツを履くと淫夢が見れる。

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