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動物王国
第1章 直子
『…はぃ…指…ですね?…指を直子のお○んこに挿れるんですね?…判りました…直子…お○んこに指を挿れます…』

直子は親指でクリ○リスを弄りながら中指と薬指をお○んこに挿入する。

「…はぅぅ…はっくぅ…」

指が閉じている膣肉を拡げていく感覚に直子の脚が自然と持ち上がり背中が丸まる。

「…あっくぅ…いぃ…」

膣の中のザラザラした窪みを淫汁を掻き出す様に擦る。

外尿道口から噴き出す尿が掌に跳ね返り直子の内腿を濡らす。

「…あぅぅ…気持ちいい…」

昼食を終えた女子社員達が化粧直しや歯磨きでトイレにやってくる。

扉の向こうから聞こえてくる楽しそうな会話の声に直子の興奮が高まる。

『…薄い板一枚隔てた場所でオナニーしています…おしっこしながら…お○んこに指を突っ込んで…直子はオナニーしています…こんな事してるってバレたら…直子の変態プレイが…みんなにバレたら…』

直子の昼休みオナニーの最大の楽しみ、みんなのいる場所でのオナニー。

『…あぁぁ…みんなの声が聞こえる…あの声は…芳恵と奈緒の…声…』

デスクを並べる同僚の声に直子は気が遠くなるような快感を覚える。

『…芳恵…奈緒…オナニーしてるの…直子…今…芳恵と奈緒の前でオナニーしてるの…オナニーしてるのよ…直子…変態…直子…変態でしょ…芳恵…奈緒…見て…直子…おしっこしながら…お○んこ弄ってるの…おしっこまみれで…直子…オナニーしてるのよ…』

直子は右手で膣内とクリ○リスを弄りながら、声が漏れないように左手の人差し指の第一間接を白くなるほど噛み締める。

同僚達の笑い声が直子には変態行為に耽る自分への嘲笑に聞こえ更に興奮する。

『…んっ…ダメっ…逝っちゃう…直子…逝っちゃう…芳恵…奈緒…我慢できない…直子…逝く…逝く…逝っちゃう…逝っ…』

同僚達の笑い声の中、直子はアクメを迎える。

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