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第16章 RENAの思惑

宗教団体ｿﾗﾄの民本部・・・

代表の麻岡清美は、密室で・・・

『ｱｧｧ・・・いいわぁ・・・ｲﾔｧｧﾝ・・・ｱｧｧﾝ、ｱｧｧﾝ』

麻岡清美は息子、清 の濃厚な愛撫で感じまくっていた・・・
『ｱｧｧ清・・・凄い上手よ・・・ｱｧｧ、ｱｧｧﾝ』

清は清美のアソコに指を入れ、クリトリスも責めまくる・・・

『ﾀﾞﾒｪ・・・ﾀﾞﾒｪ・・・ｲﾔｧｧﾝ・・・ｱｧｧﾝ、ｱｧｧﾝイクっ清・・・お母さんイっちゃう！』

清美はエビぞりながら痙攣しながらイキまくる・・・

清は硬くなった肉棒を清美のアソコにゆっくり挿入し、清美の胸を揉みながら乳首を責める・・・

清美は清の責めに感じまくる・・・

『ｱｧｧ！清・・・清の好きなようにいっぱい責めてぇ!!ｱｧｧ、ｱｧｧﾝ、ｱｧｧﾝ』