この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
RENA
第21章 本当の涙・・・
RENAと太郎は散歩を終え、アトリエに戻ってきた・・・

『太郎っお腹空いたねっ今ご飯あげるね!』

ワン!

すると後ろから・・・

『・・・麗奈っ』

聞き覚えのある声・・・RENAは後ろを振り向くと、RENAの育ての父親茂明が立っていた・・・
RENAは驚きの顔を隠せない・・・

『麗奈・・・しばらくだなっ』

茂明は教授時代と違って、顔には無精髭、格好は上はウインドブレーカー、下はジーンズで靴は薄汚れたスニーカーを履いていた・・・

RENAはスーツ姿の茂明しか見たことなく、余計に驚いた・・・

RENAは太郎の顔を見ながら・・・

『・・・入れば・・・』

RENAと太郎は先に中に入り後から茂明も中に入る・・・
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ