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RENA
第26章 創作活動・・・
夜・・・門限時間が過ぎてるにも関わらず、坂口良人と村井一はゲームセンターで遊んでいた・・・

『なぁ坂口、まさか藤田が自殺するなんてなぁ・・・』

『うん・・・何よりもショックだったのは田村達だよ・・・』

2人はゲームセンターから出て来た時、2人の前に立っていた少女・・・黒いフード付のジャージ姿、両ポケットに手を入れ、フードを被っていてた・・・

『駄目だねぇ門限守らなきゃ・・・』

フード越しからのRENAの眼光・・・

『まっ・・・松里!!』

2人は人気のない場所に連れて行かれた・・・

RENAは2人に・・・

『罪人には罪人に相応しい身体があるんだよ・・・』

RENAは2人に強烈な蹴りを放ち、2人は倒れもがいている・・・

『里ちゃんの身体を弄んだんでしょ?』

坂口の髪を引っ張り顔面に強烈な膝蹴りの連打・・・

坂口を地面に叩きつけたあと、村井にも顔面膝蹴りの連打を放つ・・・

『あなた達に、相応しい身体をプレゼントしてあげる・・・』
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