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RENA
第4章 少女誘拐
RENAは大きい地図を取り出し、アトリエにある作業台の上に広げた・・・
『え~とっ愛ちゃんが誘拐されたとこは・・・この辺で・・・お家は・・・ここかぁ・・・物的証拠もなければ、目撃者もなし・・・誰も見られることもなく監禁出来る場所・・・』
RENAはいつもの黒いジャージに着替え不適な笑みをこぼしながら・・・
『なぁるほど・・・フフッ待っててね、今行くよロリコン君ギャハハハ!!』
人気の離れたとこにある誰も居ない古民家・・・
『愛ちゃん・・・可愛いねぇ、おじちゃんずっと愛ちゃんのこと見てたんだよ・・・』
愛ちゃんは猿轡をされ両手は後ろに縛られていた・・・
犯人はゆっくり愛ちゃんの足を触りだす・・・
『愛ちゃん・・・おじちゃんと気持ちいいことしようね・・・』
犯人は愛ちゃんのスカートの中に手を入れパンツを脱がそうとした時・・・
『こんにちは~・・・あっごめんなさい!いいとこだったね!ロリコン君!アハハッ』
フードを被り上着の両ポケットに両手を入れガムを噛みながら犯人にゆっくり近づくRENA・・・
犯人はゆっくり立ち上がり側にあった鉄の棒を握りしめた・・・
『テメェ・・・何者だ!』
『え~とっ愛ちゃんが誘拐されたとこは・・・この辺で・・・お家は・・・ここかぁ・・・物的証拠もなければ、目撃者もなし・・・誰も見られることもなく監禁出来る場所・・・』
RENAはいつもの黒いジャージに着替え不適な笑みをこぼしながら・・・
『なぁるほど・・・フフッ待っててね、今行くよロリコン君ギャハハハ!!』
人気の離れたとこにある誰も居ない古民家・・・
『愛ちゃん・・・可愛いねぇ、おじちゃんずっと愛ちゃんのこと見てたんだよ・・・』
愛ちゃんは猿轡をされ両手は後ろに縛られていた・・・
犯人はゆっくり愛ちゃんの足を触りだす・・・
『愛ちゃん・・・おじちゃんと気持ちいいことしようね・・・』
犯人は愛ちゃんのスカートの中に手を入れパンツを脱がそうとした時・・・
『こんにちは~・・・あっごめんなさい!いいとこだったね!ロリコン君!アハハッ』
フードを被り上着の両ポケットに両手を入れガムを噛みながら犯人にゆっくり近づくRENA・・・
犯人はゆっくり立ち上がり側にあった鉄の棒を握りしめた・・・
『テメェ・・・何者だ!』