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RENA
第36章 神山一郎
静江はRENAに・・・

『RENAさん、何かあったらいつでも来てねっ協力するわ・・・もしかしたら神山一郎・・・私の患者になるかも・・・』

『静江さん、ありがとう!大丈夫っ生きたまま渡すから・・・ハハッ』

RENAと神童は病院を後にした・・・

『松里っお前凄い知り合いがいるんだな!?俺びっくりしたよ!』

『まぁねっ次は警察行くよ!よしっ太郎Go』

『けっ・・・警察ぅ~!?』


ある地下室に神山一郎はいた・・・

『ヘヘヘッ木村さんやっワシは子供の頃から妖怪が大好きでのぅ・・・自らの手で妖怪を創るのが夢じゃった・・・』

すでに神山一郎は新しい怪物を創っていた・・・
そしてイスに座ってコーヒーを飲んでる木村龍幻・・・

『先生よぉ・・・まるでガキだな・・・ハハッ』
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