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RENA
第37章 捜査開始
警察から出たRENAと神童・・・

すると・・・

『まつ・・・いやっRENA・・・今日夜花火大会だ・・・もしよかったら一緒に見てくれないか?』

RENAは軽く笑みを見せ・・・

『うん・・・いいよっ・・・そのかわり太郎も一緒だよっ』

『ああっ勿論っかまわないさっ』


-夜・・・花火大会-

毎年恒例の一大イベント花火大会・・・

凄い人集りだった・・・

綺麗な花が夜空を包む・・・

『RENA・・・この光景を絵にして見せてやるよっ』

『アハハハッあの下手な絵で?』

『あれでも頑張って描いたんだぞ!』

その時、RENAは後ろから殺気を感じ険しい顔に変わる・・・

『神童・・・太郎をお願い・・・』

『・・・!?えっ?』

3人組のイカツイ男達・・・
RENAはその3人組に近づきながら・・・

『私に何の用?』
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