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RENA
第41章 阿修羅
神童はRENAに・・・
『なぁRENA・・・』
『ん?』
神童は顔を赤くしながら・・・
1枚の紙をRENAに渡した・・・
紙を広げ両手でなぞるように・・・
『あっ花火!?』
『あぁ!そうだっ約束だからな!・・・下手だけどなっハハッ』
『ううん・・・上手だよっありがとう・・・』
神童はさらに・・・
『それとさぁ・・・俺と・・・付き合ってくれ!』
神童はRENAを強く抱きしめながら・・・
『俺っ不器用だし、お前より強くないけど・・・』
RENAは笑顔で・・・
『苦労するよっこんな女・・・いいの?ハハッ』
『あぁっいいんだっ』
『なぁRENA・・・』
『ん?』
神童は顔を赤くしながら・・・
1枚の紙をRENAに渡した・・・
紙を広げ両手でなぞるように・・・
『あっ花火!?』
『あぁ!そうだっ約束だからな!・・・下手だけどなっハハッ』
『ううん・・・上手だよっありがとう・・・』
神童はさらに・・・
『それとさぁ・・・俺と・・・付き合ってくれ!』
神童はRENAを強く抱きしめながら・・・
『俺っ不器用だし、お前より強くないけど・・・』
RENAは笑顔で・・・
『苦労するよっこんな女・・・いいの?ハハッ』
『あぁっいいんだっ』