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人妻淫ら調教
第8章 昼の光の中で
「玲奈、お前を見たがってる奴がいるぞ、もっと見せてやれ!お前の淫らしいカッコウをな。」


 隣のビルの男に見せるために、五郎は玲奈をここへ連れて来たのだった。
 人妻のヒップと男の腰がぶつかるたびに、パンパン、ビチャッ、パチャッ、パン、と淫らな音と人妻の絶叫が響いた。


「見てるかな、アイツ?ふふふ、アイツと会うのはまだまだ先や。この女がもっと調教できてからやな。クククッ。」


「ヒッヒッ、ィイ、クッ、、ウウゥ、、ダメェ、、あっ、ィィィイ、、クッ、、ウゥ、、ヒッヒィ、、ンン、、ンァ、、」


 五郎の企みを知らぬ気に、人妻は悦楽の罠に堕ちた。
 制服の上着を波だけ、ブラウスの前もはだけられ、男の両手が玲奈のEカップの形の良い乳房を持ち上げるようにして、女の上半身を起こし自らの腰に乗せ、女上位(騎乗位)の形にして、ガラスの壁に近づいた。


「玲奈、隣のビルの奴に見せびらかしてやれ、こんないい女が淫らしいことしてますってな。」


 五郎の言葉に一瞬、玲奈が躊躇うのを感じ、下から突き上げるように腰を動かした。
 すると、人妻が腰を浮かせ、せつなげに上下させ始めた。


「はぐぅ、、やっ、、は、恥ず、かしぃ、、イッヒイ、、アグッ、、ハフッ、、あっ、、アン、アン、、アゥ、んん、、ウッウッ、イッ、、ま、また、、くる、、クッウウゥ、、、」


「ふふふ、まだイキたいんや、玲奈。恥ずかしいのにやめられへんのんや。クククッ、お昼を食べたらもっと可愛がってやるわ。」


 玲奈の背中を支えるように上半身を起こして、乳房を右手で揉みしだき、左手でクリトリスを転がしながら彼女の耳元に囁いた。


「あん、んん、、クリイ、いいっ、、またっ、、、あっ、、くぅ、、くぅ、んん、、イッ、、クッ、、、ァアアッ、、」


 人妻が淫らに乱れ、腰が上下する度にバチャチャッ、ビチャチャッと淫汁が大量に溢れ、男の腹筋からへそ内腿を濡らした。


「ソロソロフィニッシュに行こうか、この娘がいつまで持つかな?もうちょいで限界やしな。無理させると、壊れるしな。」


 玲奈の痴態を観察しながら、五郎はクリトリスを転がす動きから擦り付けるように連続して動かすと、彼女の動きが止まり快感を待つように五郎の身体に崩れるようにもたれかかった。


「ひゃう、イッチャウ、クゥ、、ハッハッ、、イッヒー、、クゥ、、、」
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