この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
口琴
第13章 お義父様との縄遊び
少女の蜜穴から溢れる愛液は、止まることを知らず、ストロークの度に流れては、また沸き上がる…。

どす黒い肉棒は、血管の浮き立つ竿に淫蜜を滴らせ、律動を休めることはなかった。

「いいおまんこだっ…。おとうさまのおちんぽにネットリと吸い付いて来るよ…。どうだ?蕾のおまんこは…」

「はぁぁ…あはっっ……んっあぁ…っ…」

「言わなくても分かるさ…。おまんこが応えてるよ『おとうさまちんぽ気持ちいい』ってね」

「あんっ…あぁっ…はぁ…はぁ…んっっ…あんっー」

世の小学生は、およそ発することのない湿った声…。

少女は、心ならずも女になっていく。

やがて蕾の子宮に激しい電流が走り、躰の芯を裂いて脳天を突き抜けた。

「あっ!んぁぁーーいぃっーー!」

ビクンッ!ビクンッ!ーーー!

幼い蕾は、悲しい絶頂に戦慄いた。

「おう、そんなに締め付けたら、おとうさまもイッてしまうじゃないか…。フフッ…子どものクセに、なんて淫らなイキ顔なんだ…。可愛いぞ…私の蕾…」

そして中條の睾丸にも満潮の痺れが…。

「うっ!イクッ…!全部吸い出すんだー!ほらっ!飲めっ!」

ドビッー!ドビッー!ドクッドクッーー!

夥しい白濁が、幼い膣に吐き出されていく。

快悦に狂い、激しく痙攣する肉棒を抑え込んで、精巣が空になるまで絞り出すと、恍惚に顔を弛ませながら、大人しくなった肉棒をゆっくりと引き抜いた。

赤く腫れ、切ない収縮が治まらない幼膣から、ドローリとした精液が流れ出す…。

今宵、縄と肉の凌辱に地獄へと堕ちた蕾の心と躰に残ったものは、無数の赤い縄跡と"性の悦楽"というやるせない刻印…。




…雨は、朝まで降り続いていた…。
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ