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口琴
第13章 お義父様との縄遊び
少女の蜜穴から溢れる愛液は、止まることを知らず、ストロークの度に流れては、また沸き上がる…。
どす黒い肉棒は、血管の浮き立つ竿に淫蜜を滴らせ、律動を休めることはなかった。
「いいおまんこだっ…。おとうさまのおちんぽにネットリと吸い付いて来るよ…。どうだ?蕾のおまんこは…」
「はぁぁ…あはっっ……んっあぁ…っ…」
「言わなくても分かるさ…。おまんこが応えてるよ『おとうさまちんぽ気持ちいい』ってね」
「あんっ…あぁっ…はぁ…はぁ…んっっ…あんっー」
世の小学生は、およそ発することのない湿った声…。
少女は、心ならずも女になっていく。
やがて蕾の子宮に激しい電流が走り、躰の芯を裂いて脳天を突き抜けた。
「あっ!んぁぁーーいぃっーー!」
ビクンッ!ビクンッ!ーーー!
幼い蕾は、悲しい絶頂に戦慄いた。
「おう、そんなに締め付けたら、おとうさまもイッてしまうじゃないか…。フフッ…子どものクセに、なんて淫らなイキ顔なんだ…。可愛いぞ…私の蕾…」
そして中條の睾丸にも満潮の痺れが…。
「うっ!イクッ…!全部吸い出すんだー!ほらっ!飲めっ!」
ドビッー!ドビッー!ドクッドクッーー!
夥しい白濁が、幼い膣に吐き出されていく。
快悦に狂い、激しく痙攣する肉棒を抑え込んで、精巣が空になるまで絞り出すと、恍惚に顔を弛ませながら、大人しくなった肉棒をゆっくりと引き抜いた。
赤く腫れ、切ない収縮が治まらない幼膣から、ドローリとした精液が流れ出す…。
今宵、縄と肉の凌辱に地獄へと堕ちた蕾の心と躰に残ったものは、無数の赤い縄跡と"性の悦楽"というやるせない刻印…。
…雨は、朝まで降り続いていた…。
どす黒い肉棒は、血管の浮き立つ竿に淫蜜を滴らせ、律動を休めることはなかった。
「いいおまんこだっ…。おとうさまのおちんぽにネットリと吸い付いて来るよ…。どうだ?蕾のおまんこは…」
「はぁぁ…あはっっ……んっあぁ…っ…」
「言わなくても分かるさ…。おまんこが応えてるよ『おとうさまちんぽ気持ちいい』ってね」
「あんっ…あぁっ…はぁ…はぁ…んっっ…あんっー」
世の小学生は、およそ発することのない湿った声…。
少女は、心ならずも女になっていく。
やがて蕾の子宮に激しい電流が走り、躰の芯を裂いて脳天を突き抜けた。
「あっ!んぁぁーーいぃっーー!」
ビクンッ!ビクンッ!ーーー!
幼い蕾は、悲しい絶頂に戦慄いた。
「おう、そんなに締め付けたら、おとうさまもイッてしまうじゃないか…。フフッ…子どものクセに、なんて淫らなイキ顔なんだ…。可愛いぞ…私の蕾…」
そして中條の睾丸にも満潮の痺れが…。
「うっ!イクッ…!全部吸い出すんだー!ほらっ!飲めっ!」
ドビッー!ドビッー!ドクッドクッーー!
夥しい白濁が、幼い膣に吐き出されていく。
快悦に狂い、激しく痙攣する肉棒を抑え込んで、精巣が空になるまで絞り出すと、恍惚に顔を弛ませながら、大人しくなった肉棒をゆっくりと引き抜いた。
赤く腫れ、切ない収縮が治まらない幼膣から、ドローリとした精液が流れ出す…。
今宵、縄と肉の凌辱に地獄へと堕ちた蕾の心と躰に残ったものは、無数の赤い縄跡と"性の悦楽"というやるせない刻印…。
…雨は、朝まで降り続いていた…。