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俺が惚れた農家のおばさん 3
第9章 休息 〜俺・ルーシー編〜
食事を終えた俺は部屋に戻らずルーシーの所に向かう

コンコン…

『ハァ…ハァ…開いてる…よぉ〜』

ドアを開けるとルーシーはベッドの上で極太バイブに跨がり喘いでいるが構わず中に入ると横に座る

『オゥ…オゥ…♪早く犯してよ…』

俺がポチャ熟好きなのを知っていてあえて挑発するが

『まぁ、胸だけは合格かな…』

腰を振る度100㎝越えの巨乳がブルンブルン揺れる

『ふふっ…俺にもこまったものだよ♪』

ルーシーは恨めしそうな目で俺を見ながら徐々に動きが早くなる

『オゥ!オゥ!そろそろイキそうだよ♪』

そう言うとベッドに寝転がり足を広げ見えるようにバイブを出し入れする

ズチュ…ズチュ…

大根位あろうバイブが根元まで入る光景は正に壮観だ

[まぁ…今回くらいいいか…]

俺はルーシーの横に寝そべると唇を重ね胸を揉む

クチュ…チュゥ…

舌を絡めながら見つめる

[範囲外だけどこの垂れ目…そそるんだよな…]

そう思いながら掌から溢れ出る胸を強く揉む

『ハァ…ハァ…俺の手…暖かい…♪』

次第に息が荒くなり始めバイブを動かす手が早くなりだした
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