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俺が惚れた農家のおばさん 3
第9章 休息 〜俺・ルーシー編〜
[よし!着いた!]

浴室に入ると同時に指を抜く

ブッ…ブリュブリュブリュ…

アナルに残った汚物が勢いよく噴き出し床を汚す

『そろそろ起きろよ!』

身体を揺するとぼんやりとした眼差しでこっちを見る

『あっ…アア…ン…♪』

『寝惚けてないで体洗うぞ!』

『これ…何とかしてよ…♪』

未だマンコにはペニバンが刺さったままである

『そうだった…外すからしっかり掴まれよ』

俺の肩に手を回すとしっかりと抱き締める
胸に爆乳を感じながらベルトを外すが、外れると同時に重みで動く

『ハ…ウ…ン…♪』

その刺激で腕の力が抜けそのまま崩れ落ちるが何とか膝で持ちこたえる

『大丈夫かっ!?今持ち上げるから!』

しかしそれを拒み俺の腰に手を回しチンポを口に含む
『最後に…もう1回しよ…』

チュバッ…チュバッ…

柔らかい舌がチンポに絡めながら腰を動かしルーシー自身も感じ始める

『フフッ…また大きくなってきたよ…♪』

口の中で大きくなったチンポを離すと四つん這いになり尻を向けた
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