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俺が惚れた農家のおばさん 3
第3章 ホームレス
『ふぁ〜っ…よく寝た…』

目を覚ました都
身体の上に重みを感じ目をやると俺が乳房をくわえながら熟睡している

[赤ちゃんみたいやなぁ…]

起こさぬよう起き上がり風呂場に向かう

[わぁ…ベットベトやぁ…]

肉汁とザーメン、唾液で汚れた身体を洗い流す

上を洗い終わり下腹部に指を這わす

『アンッ…』

昨日の余韻が残っているのか軽く指を這わせただけで敏感に反応する

[ちょっとだけ…]

浴室にマンコの弄る音とシャワーを当てる音が響く

『ハァン…』

段々と指の動きが早くなり身体を仰け反らす

『アアンッ…』

プシャャャャ〜

絶頂を迎え立ったまま身体を震わせる

『ア…ア…アアン…』

シャワーがクリを刺激し続けているのでやがて膝から崩れ落ちる

『ハァ…ハァ…ハァ…』

息を切らせながら下を見る

ゴポッゴポッ…

中に出されたザーメンが音を立て溢れ出る

『いっぱい出たなぁ…』

ニヤニヤしながら都は指で中のザーメンを掻き出す

『ハァ…ン…今日もいっぱいしてくれるかなぁ…』

そんな事を考えつつ都はシャワーオナニーを満喫した

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