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俺が惚れた農家のおばさん 3
第11章 出発 〜前編〜
『お待たせ〜っ』

店長と入れ違いに彼女とクリスがやって来た

『都さん…その格好!?』

ライダースーツの彼女が姿を現す

『クリスのお古貰ったねん♪』

黒の皮張りのライダースーツはピチピチで身体のラインがクッキリと浮き出ている

『俺君、ちゃんと都にバイクで行くって伝えないとダメだね!!』

クリスに注意される

『すみません…所でルーシーは?』

『ルーシーは夜勤明けで今寝てる、よろしくって言ってたね』

少し寂しかったが仕方と思いながら

『それじゃ…そろそろ行きます』

バイクに跨がるとその後ろに彼女も座る

『2人乗り初めてやしドキドキするわ♪』

彼女の豊満な肉体を背中に感じていると

『俺っ!しっかり運転するね!』

クリスは俺の頭を叩くと彼女の横に行く

『都…餞別ね♪』

次の瞬間、俺を抱き締める手に力が入る

『ハッ…アア…ン…♪』

喘ぎ声と共に彼女の身体が震える

『どうかしたの?』

振り向いて訪ねると

『何もないね♪』

クリスは俺の胸ポケットに何かを入れると早く行くように言った…

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