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第11章 出発 〜前編〜

ゴトッ…

ブリュブリュブリュ〜ッ…
シャァァァァ…

振動でバイブが抜け落ちると同時に汚物が噴き出す

『あん…おぇぇぇ…』

吐きながら排泄する彼女の姿は淫らで俺の性欲を掻き立てる

俺は落ちたバイブを拾うとマンコに突っ込む

『アヒィ…オェェェェ〜』

喘ぎながらも嘔吐する彼女、俺はそのまま尻を掴むとアナルにチンポをあてがった

ズリュ…

広がったアナルにチンポを突っ込む

『お゛…俺君…や゛っや゛めてぇぇぇ〜』

排泄中のアナルは何時もより滑りがよく俺のチンポを刺激する

『ハァ…ハァ…都さん…気持ちいいよ…』

あまりの気持ち良さに容赦無く突き上げる
嘔吐しながらも喘ぐ彼女に俺はますます興奮、そしてやがて

『お゛ぇっ…イグッ…イッヂャゥゥゥ〜♪』

彼女の身体が激しく震えると同時に絶頂を迎えたがまだイってない俺はそのまま突き上げる

『お゛ぇっ…お゛ぇぇっ…』

腕の力が抜け前のめりにりなると嘔吐しながら彼女は喘ぎ続けた