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俺が惚れた農家のおばさん 3
第3章 ホームレス
『こんな時間に俺等の住まいの前で糞なんてしやがって…』

男達が都を囲むが都の脱糞は止まらない

『ふざけてんのか!』

『と…止まらないねん…』

泣きそうな声で返事をすると1人がライトで都の顔を照らす

『何すんねん…』

手で顔を隠すが

『こいつ、女だぜ!』

その言葉に男達はざわめき都との距離を縮める
もう1人がライトを開いた股を照らす

『ほんとだ!オメコパックリ開いてるぜ!』

すると男達は動けない都の身体を触りだす

『ハァン…やめてぇ…』

無数の手に身体中を弄られ、これからされる事を想像し感じだす

『へへへ…こいつ感じてやがるぜ!!』

『俺等の住まいの前を汚したんだ!!当然解ってるよな!』

ジャージの上を掴み引っ張り上げ脱がせる

『お願い…やめてぇ…』

言葉では嫌がるものの抵抗はしない

『なかなかええ乳やんけ!!』

『たっぷり味あわせてもらうぜ!』

男達はズボンから勃起したチンポを出すと都の口に突っ込む

『ングッ…』

恥垢や汚れ等の独特の味が口の中に広がった


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