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第12章 出発 〜後編〜

『ハァ…ハァ…』

『もう…らめぇぇぇ〜♪』

藁の中で大の字になって寝そべる２人
身体は泥とザーメンにまみれマンコとアナルからは大量のザーメンが止めどなく溢れ続ける

『志麻さん…おおきに…な…♪』

息を切らせながら礼を言う都

『こっちこそ、助かったわ…ありがとうな！』

志麻はゆっくり起き上がる

ブリュ！ブリュ！ブリュ…

腹が圧迫され中のザーメンが音を立て溢れでる

『ははっ…一杯出されたなぁ…』

笑う都に志麻は覆い被さる

ブリブリブリ…

都も腹を押さえ付けられマンコからザーメンが噴き出す

『お互い様さ！』

『そやね♪』

小屋の中に笑い声が響き渡る

『６時前か…早く風呂入ってサッパリしようぜ！』

『そやね♪』

２人は立ち上がるとおぼつかない足取りで豚舎から出ると冷たい風が肌に刺さる

『寒いな…』

震える志麻に都は抱き付く

『これで、どや？』

胸とマンコに手をまわし弄りまくる

『あんた…底無し…だな…』

『おおきに♪早くお風呂で続きしよ♪』

『ああっ…』

２人は足早に家に入ると風呂場に向かった