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俺が惚れた農家のおばさん 3
第13章 新居
『おはよう♪都さん』

目を覚まし起き上がると横で大の字に寝転がったままブツブツと彼女は呟いている

『どうしたの?』

俺の呼び掛けにも反応せず時折、腰がピクピク動く

『都さん!?』

『ハウッッ!!』

身体を揺すると叫び声と同時に目を見開く

『大丈夫…!?』

顔を覗き込む

『お…れ…君…!?』

そう言うや否や俺に抱き着き泣き出し始めた

『いったい、どうしたの?』

ひたすら泣きじゃくる彼女
俺は落ち着くまで暫く抱き締め続けていたが

『俺君の…欲しい…』

突如、唇を重ねる

チュバ…チュバ…

何時も以上に激しく舌を絡める彼女
そのまま俺を押し倒すと股間に顔を埋める

『生の…チンポや…♪』

そう呟くと飢えた獣の様にチンポに貪りつく

ジュルッ…ジュルルッ…

『朝から…激し過ぎるよ…都さん…』

俺の言葉に耳も貸さず暫く貪り続けたがやがて起き上がるとチンポに跨がる

『ハッ…アアン〜♪』

喘ぎ声を出しながらゆっくりと腰を下ろし根元まで挿入すると小刻みに腰を前後させチンポを味わう

『オフッ!オフッ!!』

そして突如、激しく腰を動かし狂った様に喘ぎ始めた


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