この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺が惚れた農家のおばさん 3
第14章 除霊
グッタリとしている都から未だ起ち続けているチンポを抜く

ゴプッ…

ゴポ…ゴポ…


大きさ故かマンコは閉じる事なくポッカリと開き解き放たれたザーメンがだらしく流れ出す

『沢山出ましたね…
それではもうひとつの穴の方を除霊しますか…』

グッタリとしている都の尻を掴むと両手親指をアナルに突っ込む

『ハ…フ…ン…』

アナルを広げられ身体がビクッと震える

『行きますよ…』

チンポをアナルにあてがいゆっくりと挿入する

メリ…メリ…メリ…

巨大な亀頭はアナルを押し広げアナルの中へと入りだす

『ギャアアアアアア〜ッ!!』

肉の裂ける様な音を立てながら巨大なチンポはアナルの中に入ってゆく

ブシャャャ〜ッ!!

痛みと快感から都は失禁と潮を噴き散らす

『流石にこっちはきついですね…』

都の悶え、のたうち回る姿を楽しみながら住職は根元までチンポを挿入すると

『それでは腸内を清めます…』

尻を掴む手に力を入れると都の腸内に勢いよく小便が注ぎ込まれた


/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ