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俺が惚れた農家のおばさん 3
第3章 ホームレス
椅子に座らせ汚れた身体を洗い流しながら

『都さん、何があったん?』

訪ねるが最初のうちは何も言わなかったがしばらく愛撫も交えマッサージを続けていると彼女はようやく口を開いた

『実はな…お腹が急に痛くなって…茂みでしていたら…そこに住んでいる人等に犯されたねん…』

数ヵ月前にホームレスが公園に住み着いて色々と問題を起こしている話を思い出す

『あいつ等、殺す…!』

怒りのあまり呟くが

『俺君…もうええんよ…最初は怖かったけど、気持ちよかったし…』

『気持ちいいってどういう事だよ…』

その言葉に俺は声を荒げる

『俺君…もう済んだ事やし…』

彼女の言葉に不満はあったがこの後彼女に働いて貰う事を思いだし感情を抑えた

『俺こそごめん…身体はもう大丈夫?』

彼女に抱き付くと首筋を舐め乳首を責める

『ハァ…ン…』

ビクッと震える彼女の身体をまさぐり四つん這いにさせる

『早く…頂戴…』

彼女のマンコは既に出来上がっており淫汁が滴る
尻を掴みチンポをゆっくりと挿入する

『ハゥン…』

身体を仰け反らせた彼女の胸を後ろから鷲掴みにすると力任せに責めた
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