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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
バタン…

中に入れられ扉が閉められる

『なんやこれ…』

床以外鏡張りの廊下に驚きながらも中を進む

『ここもかぁ…』

部屋に入るとここも鏡張りで床には毛布が1枚敷かれているだけだった

[なんか興奮するな…]

天然の彼女は疑問には思う事無くむしろこの部屋にテンションが上がる

[取り敢えずシャワー浴びよ…]

持っていたオモチャを置くとコートを脱ぎ始める

『うわぁ…全身ベトベトやわぁ…』


全て脱ぎ捨てると教えられた通り部屋の右側の通路を抜ける

[ここもかぁ…]

シャワー室も鏡張りでスケベ椅子とボディソープ類が置かれているだけだった

[早よ洗お…]

お構いなしにシャワーを手に取りコックを開くと熱いシャワーを全身に浴びる

[気持ちいい♪]

身体を温めるとスポンジを泡立てる

[変な椅子やな…]

そう思いつつもスケベ椅子に座る
鼻唄混じりに身体を洗いながらあることに気付く

[この椅子ええやん♪]

椅子に座ったままマンコからアナルまで洗える事に感動する都だった
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