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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
『いっそシャワーの所でしてしまうか手で持ってトイレに行けばいいのに…』

ガニ股で便をプラプラさせながら歩いている彼女を見て店長が興奮している

『たまに天然な所がありますので…』

普段から人前で平気で裸になったり野ション、野糞をする事を語る

『すばらしいね…♪クリス♪』

『Oh〜ッOh〜ッ!それ位…朝飯前ね…』

クリスも興奮しているようで乳房を持ち上げ乳首を舐めながらアソコを弄っている

『クリスさんだいぶん出来上がっていますね』

『私の自慢の妻だからね♪』

店長は自慢気に語る

下を見ると観客席はかなり混雑していて観客は揉みくちゃになりながらもガラス越しに彼女の姿を見ている

『そのうち割れるかも…』

少し不安になるが

『大丈夫♪大丈夫♪
さぁ彼女トイレに着いたよ♪次はどんな事してくれるのかな?』

俺達は再び彼女の事を見る事にした
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