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俺が惚れた農家のおばさん 3
第2章 宅配ピザ
[俺君寝ちゃった…]

しばらく萎えたチンポで遊んでいたが

[引っ越しの手伝いに来たんやし少し片付けでもしよか…]

しかし辺りを見回しても部屋は綺麗に片付きあるのはボストンバック位

[何もする事無いやん…]

ふて腐れていると

ピンポ〜ン♪

チャイムが鳴る

『俺君!起きや!ピザ来たで!』

揺すったりしたが精力を出しきった俺は目を覚まさない

ピンポ〜ン♪

再びチャイムが鳴る

[しゃあないなぁ…]

都は財布を手に取り玄関に向かう

『は〜い!ちょっと待ってな〜』

ガチャガチャ…

ドアを開けると店員の姿が見えた

『○○ピザです、お待たせしまし…たぁ?』

店員は都の姿を見て言葉が詰まる

一糸纏わぬポッチャリ熟女の姿がそこにあったからだ

『ごめんね、待たせたなぁ〜』

恥じらう事なく応対する都に戸惑いながらも

『すっ…すみません!もう少し待ちますんで…』

しかし都は恥じらう様子もなく笑いながら

『気にせんといて!』

と店員を招き入れた
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