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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
店長の指示を受け俺は彼女とクリスにパピヨンのマスクを着け準備に取り掛かる

[これでよし!]

数分後、準備を終わらせステージ中央にいる店長に合図を送る

《お客様…これよりサービスタイムに入ります♪
写真撮影、お触り、ぶっかけ、フェラ等々御自由にお楽しみ下さい♪
尚、料金は係の者にお渡してから御願いいたします♪》


俺はステージの中にある内扉を開ける
同時に観客達がなだれ込み店長の持っている箱に金を入れると彼女とクリスに群がり始める

『都〜っ!沢山人が来たね♪』

彼女は朦朧とした意識の中

[これから何されるんやろ〜♪]

これからの展開に期待をする

2人を囲む様に観客は写真を撮り始めだす

《おばさん!ピースして♪》

《クリスも一緒に〜♪》

彼女とクリスはなんの違和感もなく言葉通りにアへ顔のダブルピースでそれに応える

[なんか…見られるのって…気持ち…ええ…♪]

人前で気にせず裸になれる都が見られる事に喜びを感んじた瞬間だった
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