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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
かなりの時間が経過し2人の身体はザーメンにまみれてグッタリとしているが、蠢くバイブと膀胱と直腸を行ったり来たりしている汚物で下腹部だけがピクピクと動いていた

『そろそろフィナーレといきますか♪』

店長の指示で俺は彼女、店長はクリスの身体を持ち上げ羽交い締めにする

『それじゃあ♪皆さんカウントお願いします♪』

俺達を囲んでいる観客達が声を揃えて上げる

《3!》

《2!》

《1!》

《ファイヤー!!》


その掛け声で俺と店長は2人の身体を一気に引っ張ると入っていたものは全て抜けた

『☆△☆ァァァァァァァァ〜ッ…!』

『★▲★ァァァァァァァァ〜ッ…!』

2人同じ悲鳴をあげ身体を仰け反らす

ブチュ…ブチュ…ブチュ…プチュ…

プッシャヤャャャャ〜


尿道、アナルからは凄まじい勢いで汚物が噴き出す

《すげェ!噴いた潮が天井まで届いているぜ!》

《糞と潮の噴水やぁぁぁぁ〜ッ!》

止まる事をしらない2人の噴射に観客達は歓喜の声を上げ続けた…
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