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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先
『ン…!?』

目を覚ました都
下半身に違和感があるが凄くスッキリとした気分だ
布団の中で気を失う前の事を思い出そうとする

[たしか薬を塗って気持ち良くなって…それからクリスさんが来て…繋がったんや…]

しかしクリスにカテーテルを入れられ以降の事はハッキリ思い出せない

[まっいいか…取り敢えず気持ち良かったし♪]

身体を起こそうとすると横で寝ている俺に気付く

[起こしたらあかんな…]

そう思った矢先、目が覚めた俺と目が合う

『都さん…おはよ…』

『俺君、おはよ♪』

そう言うなり俺に抱き付き甘えてくる

『昨日…どうやった?』
昨日の事が心配で彼女に聞くと

『う〜ん…クリスさんとのエッチの途中から殆ど覚えてないねん…何回も頭の中真っ白になってしもたから…』

『それじゃあ身体の方はどう?』

『少しお股が変な感じ…って…!なんやこれ!?』

ここで初めて自分がオムツをしている事に気付く彼女

『なんでオムツしてるん!?』

混乱する彼女

『極太バイブとカテーテルでやり過ぎたからユルユルなんだよ…
しばらく垂れ流しだから我慢して…』

俺はクリスとした事を彼女に伝えた…
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