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俺が惚れた農家のおばさん 3
第7章 休息 〜前編〜
『俺〜っ!都〜っ!
そろそろ起きるね!!』

部屋のドアが勢いよく開かれクリスが入ってくる
あれから彼女が気を失うまで責め立てた後、俺もいつの間にか眠りについていた

『クリスさん…おはよ…』

俺は身体を起こしベッドから出る

『何言ってんの!もう昼ね!』

そう言われ時計を見ると12時前だった

『すみません…ずいぶんと休ませて貰って…』

『いいよ!いいよ!私達も起きたの1時間位前ね!』

親指を立ててクリスは笑う

『ランチの準備出来てるからすぐ来るね!』

そう言うとバスローブ等を置き部屋から出ていった
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