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イカせ屋稼業
第1章 そのいち
凜の白い腹や乳に盛っていた、
イクラ・ハマチ・イカなどが零れ落ちる。


翔汰はニヤリと笑い、
卑しげに零れかけたイクラを舌先でゆっくり掬う。


『あ……あっ……』

凜がピクピクと痙攣している。

翔汰は凜の顔に自分の股間がくるような体勢を取った。


凜の股間に翔汰の顔が向かう。。
69(シックスナイン)である。


カメラはその姿を、
真横から捉えている。


まだ小刻みにプルプル震えている凜の脚をグイッと両手で開いて、
黒い茂みの奥にある貝に舌を這わせた。


『ひぁああんっ』

貝に似たそれは、
舌を這わせただけで蠢き呼吸する如く肉棒を欲している。


翔汰は舌を離し、手の指先で貝をこじ開ける。
指先を差し込んで弄くった。。


カメラがズームし、
凜の貝を映す。
―――むろん、映像化ではモザイクが入る。


モザイクでぼかされるならば、
拡げておくと視聴者はより興奮するだろう。


モザイクも近年は有って無いようなものだけど、
〔はっきり見えない〕コトが興奮に拍車をかけるのだ。

翔汰は凜の貝をカメラに大きく拡げて見せた。

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