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イカせ屋稼業
第1章 そのいち
リビングに置いてある白いシーツのベッド。


ゆりなは誘うように翔汰の手を引いて倒れ込んだ。


翔汰が被さる。


ゆりなの小さな乳房が、
黒いサテン生地のブラに包まれていた。


翔汰はクイッと指でブラをずり下げる。


淡いピンク色の先端部が顔を出し、
翔汰は指先で弄くった。

『あっあんっ……
気持ちい……っ』

『好きなんだよね、
ココ弄られんの?』
煽るような口調で言い、翔汰は唇で先端部を食んだ。

カメラが真横でアップに映している。


翔汰は舌を最大限に伸ばし、
先に力を入れて捏ねるように先端部をつつき、舐め回す。

(ゆりなは微乳………
AV視聴者は〔貧乳〕→感度良いと思うからな)


ピクピクと細い肩が震える。
『あんっ……あっ!!』
しばらく舌先で捏ね、
翔汰は紐パンをほどいた。

包みを解くと、
人差し指くらいの幅で淡い恥毛が縦に入っていた。


カメラはその整えられた恥毛を映す。。

翔汰は指先で恥毛をさわさわと撫でた。


『ああ……っ、
も………駄目………』

『ん?
ココも好きなの?』
指2本を秘壺へと侵入させる。

ヌチャッと音がたつ程滴っている。
指先を荒く動かす。
クチャクチャと卑猥な音が響く。

『あっ!ああんっあんっ』
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