この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貴方にジャンキー
第21章 先輩
「何してるの?ほら、とおる君はここ座って!」

呆けてる俺を机の前に座らせる。
あかり先輩は・・というと、パンツを脱ぎ捨て 俺の机の前に並んだ机の上にM字開脚して座って・・・


「せっ先輩!!やっぱ俺、教室替えます!!」



この状況はヤバい。
どう考えても俺が襲ってるようにしか見えんだろ!
理子がどうとかじゃなく、先生にバレたら内申に響くこと間違いなし!


「教室から出たら、大声出すわよ。」


「ぬぁっ?!脅しッスか。」


「我慢比べよ♪さ。始めて。どこから?動詞、形容詞、活用法から?」


「活用法はいやってほど、暗記したので今度は単語暗記・・」



この状況で暗記は無理だろ。


「んっ・・ハァッ・・・」



目の前で、先輩の乳が揺れてる。
蜜壺から蜜が溢れてるのが丸見えだ。

ピンチだ。どうすりゃ、良いんだ?俺。
何が正解なのか、分からん。
先輩を追い出したい。
どうしたら、追い出せる?


「見て。とおる君・・ほら。こんなにグッチョリ・・ね。触って。ねぇ・・」


「見ません。触りません。」


参考書で顔を隠し、ひたすら問題を読む。が、頭に入るわけもなく。

参考書の向こうからは、クッチョクッチョと卑猥な音が響いている。
/204ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ