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貴方にジャンキー
第8章 講習室
セフレって!!
あり得ないし!!!
愛のないセックスで性欲解消とか・・
「あり得ないし・・」
涙が出そう。
絶対許さんーーーー!!
教室につくと
「澤、席変わって!」
「なぜに・・」
「私の前の席の速見くん、デカイから黒板見えにくいのっ」
「体の良い理由付けやがって」
「南波と何かあったの?」
昨日から今朝のことをかいつまんで、美紅に話した。セフレ事件は濁して・・。
「あ!それよりさっ!ジャーン♪」
「おー♪スマホー!」
「えっ?何々?東郷、スマホ持ってたの?メアド教えてよ!」
「俺も俺も!!」
わわわっ!!
何かクラスの男子が集まって来ちゃった??!!
「ちょっと!押さないで。」
教室の中は軽くパニック状態・・!!
「バカ共っ!理子から離れろっ!!あんた達に理子のアドレス、教えられるかーー!!」
うぅーん。困った。
必要最低限しか、教えるつもりはないんだが・・。
ガッシャーーンッ!!
机と椅子が倒れる音がした。
あり得ないし!!!
愛のないセックスで性欲解消とか・・
「あり得ないし・・」
涙が出そう。
絶対許さんーーーー!!
教室につくと
「澤、席変わって!」
「なぜに・・」
「私の前の席の速見くん、デカイから黒板見えにくいのっ」
「体の良い理由付けやがって」
「南波と何かあったの?」
昨日から今朝のことをかいつまんで、美紅に話した。セフレ事件は濁して・・。
「あ!それよりさっ!ジャーン♪」
「おー♪スマホー!」
「えっ?何々?東郷、スマホ持ってたの?メアド教えてよ!」
「俺も俺も!!」
わわわっ!!
何かクラスの男子が集まって来ちゃった??!!
「ちょっと!押さないで。」
教室の中は軽くパニック状態・・!!
「バカ共っ!理子から離れろっ!!あんた達に理子のアドレス、教えられるかーー!!」
うぅーん。困った。
必要最低限しか、教えるつもりはないんだが・・。
ガッシャーーンッ!!
机と椅子が倒れる音がした。