この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
◯◯に行ってきました!(仮)
第1章 湯けむり温泉紀行
レスと言うほどでもないと思うが、健太が赤ん坊の頃は、エミが母親モード全開で中々いい雰囲気にならず、卒乳してエミがオッケーになると今度は健太がネックになる。

流石にいつ起きるか分からない子供の隣で愛し合うのはちょっと…俺が無理。

だから、月に一度くらい…土曜日に健太を保育園に行かせて夫婦の時間を作り、昼間ホテルに行くのが最近のスタンダードだ。

自宅で昼間からってのも…隣の生活音が聞こえる賃貸マンションじゃ落ち着かない。

だから今日は…
健太を布団に残し、エミと2人で部屋風呂に向かった。
湯に浸かってエミと抱き合い、そっとキスをする。
エミが俺の股間に手を伸ばし、そっと握って扱き出した。俺もエミの胸を揉んだり、湯に口を近づけて乳首を口に含む。

俺のがしっかりと勃ち上がる頃には、エミの入り口も蕩けてきたからそっと上に座らせる。

エミが俺の首に抱きつくようにして、上下に動いた。ボリュームのある胸が湯の中で揺れ、パチャパチャという水音と波を立てる。

俺も下から突き上げ、タイミングが合うと奥に強く当たるようで、締め付けがキツくなる。

エミが嬌声を上げながら腰を打ち下ろす。
首すじに吸い付き、服から見えない肩のあたりにキスマークをつけてやった。

徐々に昇り詰め、動きも大きくなる。強めの突き上げを繰り返し…中で果てた。

「あっ…」

エミのナカが、きゅうっと締まる。

断続的に吐精し終えるのを待ち、エミが腰を上げた。
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ