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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第25章 愛撫と声の狭間で。
バレンタインから月日は早くに進んでいった。幼稚舎内でも卒園のお別れ会だったり、卒園式の練習だったり…いろいろ準備も進んでいた。お別れの言葉の練習だったりいろいろとやることはある。

そんな中、黒野は当主に連絡を取っていた。しかしどうにも都合が付かないと言う当主。その代わりに母親は戻ってきて式に出ることとなった。
そのことは式当日まで愛良には伏せている。驚かせようと考えていたのだ。

しかし何を言うのか…

愛良があの時に言い出そうとしていたのか…

未だに解らないでいた黒野は最近の悩みの1つでもあった。

しかしながら一生懸命何かを考えている。
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